アオダモと下草たち
2014/04/07アオダモ、ひとつの冬芽からたくさん出てきました
リクにかじられてダメかと思ったシモツケも頑張ってます
コバノギボウシはオオバに比べてゆっくりスタート
日陰に植えて目立たないカンアオイもしっかり成長してます
ディコンドラ優勢
2014/04/05植え付けから約1ヶ月の実験3種
まずはA地点(庭の中心/日当り良好)
ヒメイワダレソウはぽつぽつと新芽が見えます
リシマキアは動きなし、というかダメかもしれません
ディコンドラは踏圧に耐えながら一進一退といった印象
続いてB地点(小屋前/水捌け悪い)
ヒメイワダレソウ、遅いながらも新芽が見えます
リシマキアは早めの展開が見えます
ここのディコンドラはモフモフになってきました
最後はC地点(家の裏/半日陰)
ヒメイワダレソウはリシマキアや雑草に浸食されながらも健在
(分かりにくいけど画像中央の小さな葉)
リシマキアはこの地点が一番元気
ディコンドラは混雑しながらも順調
ということで現状はディコンドラの調子が良い様です
関西ではほぼ常緑の体を見せるため、立ち上がりが早かったのが要因でしょうか
新芽続々
2014/04/02赤い冬芽から徐々に緑味を帯びるカツラ
ナツハゼは小さな冬芽から一気に葉が開きました
アオダモの大きな芽も貝を割った様に展開
エゴノキの袋角の様な冬芽もようやっと緑色になってきました